今回はRSIを使った手法を
期間限定で公開していきたいと思います。
正直いろいろな手法を試すのであれば
この手法を1か月間
やり続けたほうが圧倒的に利益が出ます。
ぜひ今勝てていないという方には
これを見て利益を出せるように
していただければと思います。
RSIとは
まずRSIというのが
どういうものかを知らないといけません。
下のようにチャートに表示させると
サブチャートに表示される
オシレーター系のインジケーターになります。

オシレーター系なので
買われすぎや売られすぎを見ることが
一般的だとされています。
RSIであれば70以上で買われすぎなので
チャートが下降になる
30以下であれば売られ過ぎなので
チャートが上昇するなどの
予想を立てる人も多いかと思います。
ただ基本的にオシレーター系は
大きなトレンドが発生すると
相場対応ができずほぼほぼ機能しません。
なので基本的にレンジ相場で使うことが
一番機能してとても使いやすいと思います。
また他と比べて反応性がいいので
チャートの動きに近い動きをするために
より最新の動きというのを
予測しやすくなります。
ではこのRSIを使った手法について
ご紹介していきたいと思います。
取引方法
ではこのRSIを使った手法について
ご説明していきたいと思います。
基本的にエントリーの方法は簡単です!
30を一度下回って再度30を超えたタイミングで
買いでエントリー
そして70を超えたら決済というのが
買いのエントリー方法です。
実際には下のような左の赤線で入って
右の赤線で決済という形です。

また70を一度超え70を下回るタイミングで
売りでエントリーをして、
30を下回ったら決済をするというのが
売りのエントリー方法になります。
下記に実際のポイントがあります。
左の赤線で売りでエントリーを
右の赤線で決済という流れになります。

とても入るポイントは非常に
簡単かと思います。
時間としては基本的に5分足で
取引をしております。
注意点
次に注意点となります。
やはりすべてがすべて
勝てるというわけではありません。
相場を見たりもする必要もあります。
またインジケーターが機能しているかどうかも
見る必要があります。
RSIで注意が必要なのは
ダイバージェンスというものです。
下記の図を見ていただくと
チャートは上がっているのに
RSIは下がっていますよね。
この現象をダイバージェンスといい、
チャートと逆の動きをしているので
逆行現象というの言い方もします。
基本的に逆行していると
エントリーしても勝てないので
こういった場合は避けていきましょう!

YouTubeにて動画でも公開中!
YouTubeにて
RSIを使った手法を動画でも
説明しております。

最後に
以上が今回の
RSIを使った手法になります。
見ていただければ
非常に簡単かと思います。
1か月以内にはマスターして
利益を出すこともできると思います。
ぜひ手法に悩んでいる方は
こちらを試していただければと思います。
質問などありましたら
ぜひライン@にお問い合わせください!
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